物件情報

PROPERTY

神奈川 海老名南センター(仮称)

管理コード:202302001

物件概要

名称
神奈川 海老名南センター(仮称)
特徴
  • 高床式
  • 一般倉庫
  • 事務所
ご提供可能面積
11,334坪(37,470㎡)
構造
地上 4 階建て・S 造
所在地
神奈川県海老名市本郷517
アクセス
圏央道「寒川北 IC」から約 4.2km。東名自動車道「厚木 IC」から約 5.2Km

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真


外観はほぼ完成状態となり、内部の仕上げ工事が進んでおります。皆様にご披露できる日も近づいてまいりました。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

工事の進捗は順調で屋上への太陽光パネルの取付けも完了いたしました。壁面の足場も工事が完了した部分から撤去を始めており、外観は完成に近づいております。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

工事は計画通り順調に進んでおり、建物の外観はほぼ完成状態に近づいています。内部についても防火シャッターやパネルの確認を行っています。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

建物の外観が完成形に近づいてきました。新幹線にお乗りの際は新横浜から小田原に向かって右側にご覧いただけます。
内部の仕上げも進んでおり、予定通り竣工の見込みとなっています。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおります。
前月にも増して更に全体像が完成形に近い形になってきました。工事に並行して各種検査等も予定通り進んでいます。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおります。
上空からの画像で全体の姿がご覧いただけます。上層階の工事は進行中ですが建物のイメージが明らかになりました。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおります。
建物全体の姿が出来上がってきました。上空からの画像の右側が東海道新幹線の線路です。東海道新幹線の窓からも一瞬ですがご覧いただけます。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおります。
鉄骨の組み上げが急ピッチで進んでおり、建物全体の形状が現れてきています。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおります。
特に定点(北側定点、擁壁練積)の画像は変化が顕著にお分かりいただけると思います。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真

2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおり、現時点では画像のとおり基礎配筋工事が進捗しています。
一か月間で工事はかなりのスビートで進んでおり状況の変化がはっきりとお分かりいただけます。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

海老名南センター(仮称)建築工事が順調に進行しています。

工事記録写真




2024年3月竣工予定の海老名南センター(神奈川県海老名市本郷517)の建築工事が予定通り順調に進んでおり、現時点では画像のとおり杭打設工事が行われています。
場所は、東海道新幹線で新横浜から大阪方向に向かって5分程過ぎたあたりのすぐ右手に大型のクレーンが数基立っている所です。

※工事の進捗は都度、こちらでご案内させていただきます。尚、この物件についてのお問い合わせはこちらのサイトの“物件お問合せ”からお願いいたします。

1.立地および施設スペック

本計画地は、圏央道「寒川北 IC」から約4.2km、東名自動車道「厚木 IC」から約5.2Kmと、東名と圏央道の結節点である海老名エリアに位置する恵まれた交通環境により、首都圏と近畿圏、中京圏とを結ぶ広域物流拠点となる物流施設の集積地です。
建物概要としては敷地面積約18,110m²、総延床面積約37,470m²、地上4階建ての物流施設となります。
また、1Fトラックバースは45ftコンテナ車両に対応し、72時間対応の非常用発電機を備える等BCP対応も充実しております。

2.大規模な既存緑地を残し、Biophilic Design を取り入れた、ワーカーが心地よい自然を感じられる 「BIOPHILIC LOGISTICS CENTER」

本施設では、従前からこの地域にあり地元住民にも親しまれていた大規模な緑地帯を出来る限り残したいとの想 いから、約 3,000 m²の既存の樹木や緑地空間を保全いたします。この緑地空間につながる屋外テラスと1階ラウン ジを一体設計することによって、ワーカーが自然とのつながりを感じながらリラックス効果や生産性の向上を追求できることを目指した、MFLP 初の「BIOPHILIC LOGISTICS CENTER」です。
近年、自然とのつながりを感じられることで、疲労感やストレスが低減され、創造性や生産性、幸福度が上昇する ことが示され注目されている Biophilic Design を取り入れることで、通常の執務スペースから離れて気分転換しなが ら仕事や休憩時間、ランチタイム等に心地よく自然を感じながらくつろげる空間とします。
また、自然との一体感をより高めるために、1 階ラウンジには自然界の音空間をそのまま再現する KooNe (ハイ レゾ空間音響デザインソリューション)等を導入し、ウォールグリーンと自然素材家具を設置します。
加えて、五感でも自然を感じられるよう、共用部エントランスには自律神経を整える 100%天然のエッセンシャル オイルを使ったアロマディフュザーを設置し、リラックス効果が得られ自然な香りを感じられる設計としています。
物流業界における人手不足が重要な課題となっている昨今、本施設では、ワーカーの快適さを追求し、ワーカー の満足度向上と人材確保にも貢献することを目指しています。

3.ワーカーに配慮したサービスの拡充

ワーカー向けの無人売店設置、ラウンジへの Wi-Fi 導入、女性トイレへの OiTr導入などを検討します。ワーカ ーの快適さや、ワークプレイスとしての利便性およびジェンダー平等を追求した労働環境を整備します。

4.環境への配慮

本施設では、最高ランクの『ZEB』認証および DBJ Green Building 認証の取得を予定しており、屋上に設置する太 陽光パネルによる再エネ電力供給や屋内照明の LED化により省エネを推進し、MFLPでは「MFLP 海老名I」 「MFLP座間」に続く3施設目の「グリーンエネルギー倉庫」です。加えてMFLP初の試みとして、太陽光パネルによ る余剰電力を有効活用可能な、株式会社パワーエックス製蓄電池付き超急速EV充電器「Hypercharger」を導入し、さらなる脱炭素施策を推進してまいります。

ページTOP